会社概要company

会社名 ミクニ機工株式会社
英語表記:MIKUNI KIKO CO.,LTD.
本社 〒470-0224
愛知県みよし市三好町八和田山5-138
TEL:0561-34-1166
FAX:0561-34-0222 (総務・経理部、調達・物流部)
FAX:0561-34-0271 (営業・開発部、設備・工事部)
東京営業所 〒331-0812
埼玉県さいたま市北区宮原町3-167 桜井ビル3F
TEL:048-729-4935(代)
FAX:048-667-7088
名古屋工場 〒458-0847
愛知県名古屋市緑区浦里2-125
TEL:052-895-3525
FAX:052-895-3524
関連会社 有限会社ミクニユナイト(建材部門)
〒451-0031
愛知県名古屋市西区城西1丁目5-3中久ビル3階
TEL:052-528-2750
FAX:052-528-2751
資本金 2,000万円
代表取締役会長 寺師 一藏 (Terashi Ichizo )
代表取締役社長 寺師 稚人(Terashi Wakato )
事業内容 ■熱処理治具の設計・製造・販売
・ロストワックス精密鋳造製品
・砂型鋳造製品
・ステンレス鋼材溶接製品など
■燃焼装置・工業炉メンテナンス
■工業炉用ヒーター設計・製造・販売
■各種プラント製作・施工
従業員数 34名(男性:28名・女性:6名)
※2024年6月1日現在
設立年月日 1976年1月30日
主要取引先 株式会社アイシン
トヨタ自動車株式会社
株式会社シーヴイテック
大岡技研株式会社
東邦ガス株式会社
株式会社アドマテックス
エヌティーテクノ株式会社
株式会社ジェイテクトギヤシステム
ダイハツ工業株式会社
ヤマハ発動機株式会社
他400社以上
取引先銀行 名古屋銀行  三好支店
三菱UFJ銀行  三好支店
岡崎信用金庫 三好支店
豊田信用金庫 三好支店
十六銀行   豊田支店
東濃信用金庫 春日井支店
適格請求書発行事業者 登録番号:T5180301019799

沿革history

  • 1976年1月

    株式会社ミクニ商会設立

  • 1977年2月

    社名をミクニ機工株式会社へと改称
    愛知県豊田市田中町に移転(熱処理治具販売が本格化)

  • 1981年6月

    三好町明知砲録山に事務所・工場建設

  • 1987年9月

    資本金1,000万円に増資

  • 1987年10月

    現住所に工場・事務所建設(三好町大字三好字八和田山)

  • 1988年1月

    建築資材部門を新設(メタルワーク事業部)

  • 1988年6月

    情報システム部門を新設

  • 1989年5月

    情報システム部を分離・独立(株式会社ブレインワークス)

  • 1993年7月

    サーモテック93に出展(東京国際見本市会場・晴海)

  • 1995年2月

    建築業の許可票取得(鋼構造物・板金工事業)

  • 1998年10月

    名古屋営業所を新設(メタルワーク事業部を移管)

  • 2000年12月

    資本金2,000万円に増資

  • 2001年6月

    サーモテック2001に出展(東京ビッグサイト)

  • 2003年10月

    名古屋営業所を分社化(有限会社ミクニユナイト)

  • 2005年7月

    サーモテック2005に出展(東京ビッグサイト)

  • 2005年9月

    事務所増築工事竣工

  • 2006年12月

    ISO14001認証取得

  • 2008年6月

    自動車部品生産システム展に出展(東京ビッグサイト)

  • 2009年7月

    サーモテック2009に出展(東京ビッグサイト)

  • 2010年5月

    アイシン・エィ・ダブリュ株式会社様(現 株式会社アイシン様)より「ものづくり協力賞」受賞(原価協力賞)

  • 2012年10月

    東京営業所開設

  • 2013年7月

    サーモテック2013に出展(東京ビッグサイト)

  • 2017年7月

    サーモテック2017に出展(東京ビッグサイト)

  • 2019年10月

    名古屋工場開設(各種プラント製作)

  • 2022年6月

    サーモテック2022に出展(東京ビッグサイト)

  • 2022年12月

    株式会社シーヴイテック様の「原価協力賞」を受賞

ごあいさつgreeting

当社は1976年に創業以来、40年あまり、「熱処理治具」設計を柱に、400社以上のお客様のご支援・ご指導と200社を超える仕入先様や協力業者様のサポートを得て今に至ります。
コスト・品質・納期はもちろんのこと、地球環境への配慮を背景に、長寿命化・軽量化などを加味したものづくりの高度化が求められる今、当社では熱処理治具製品と熱処理設備周辺機器の高度化を図ってまいります。
今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役寺師稚人